エイシャァ!
はてなブログから失礼するゾ~(訪問)このブログ更新が不定期すぎィ!
自分、富山ライド行ってきたんで、報告していいっすか?ありがとナス!
チャリクラ「じゃあ、まずどこまで行ったか教えてくれるかな?」
いっくん「富山です」
チャリクラ「富山?もう西富山まで行ったの、じゃあ?」
いっくん「滑川です」
チャリクラ「あっ…フーン(察し)」
富山県滑川市はローカルじゃないって114514回言ってるだろ!いい加減にしろ!
7/16(土)、18歳最後のロングライド、起床は2時半、朝3時に出発を決意。
しかしここで朝4時に起床してしまうという暴挙に出る。
いっくん「あーあもう滅茶苦茶だよ…」
いっくん「(朝9時には富山県に入らないといけないのに寝坊は)まずいですよ!」
まっ、多少(の寝坊)はね?しょうがないよね?
急いで着替えて、ヘルメットをかぶって、スポーツ飲料をボトルケージにぶっさして、リュックを背負い、意気込んでライドにでかけるいっくん。
4時15分、出発、車が少なくて気持ちよく漕げれますね、アーイキソ…
5時20分、最初の休憩ポイント(セブン)へ。
いっくん「ああもう今日はすっげぇ~キツかったゾ~」(この時点でまだ21km)
いっくん「でも距離稼がないとREACTO買えないしなあ…」
いっくん「ああ逃れられない(カルマ)」
再び出発、糸魚川までノンストップで走る。
第二の休憩ポイント(ローソン)へ。
いっくん「KSKAはかっこいいって、はっきりわかんだね」
チャリクラ「KASKだと思うゾ」(指摘)
いっくん「Aが入ってないやん」(意味不明)
チャリクラ「こいついつも疲れてんな」
まるで麻薬をキメた歌手のA〇KAみたいですねわかります。
30分間休憩して、親不知を目指して出発。
途中でママチャリ高校生に道を譲ったり車を先に行かせるよう促したりしたりと善人いっくんが発動されたのは内緒
んまあ、そうですね、親不知の手前に着きました
Goog〇eMap「こ↑こ↓」
いっくん「はぇ~ここが親不知」
※親不知とは?
大昔(笑)、国道がなかった時代に道という道はなく、新潟と富山を往来する旅人や商人は、この断崖を海岸線に沿って進まねばならず、古くから北陸道において最大の難所として知られてきた。その険しさから「天嶮」と呼ばれた。天嶮とか初見、読めない。やがて北陸道と国道が普及したことにより、洞門トンネルを多く敷設され、交通の往来が大幅に進歩した。しかし洞門ンネル内の狭い道幅や急カーブが昔の親不知を再現しているようである。(Wikipedeiaより)
何回も通ってるけど…いや~キツイっす(素)
親不知に入る前に(もしものことに備えて遺影を)パシャリ。
この辺(綾鷹)がセクシー…エロいっ!
じゃ、親不知に食わされてきますか、オッスオースお願いします!
容赦なく寄り添ってくるトラック(狭いから仕方がない)、坂に坂を重ねたような坂のミルフィーユ、たまに落ちてるゴミやガラス類の破片…
ああああもうやだあああああああ!!!
はてなブログから失礼するぞ~(2回目)自分、物申していいっすか?悪路すぎィ!
親不知パーキングを超えてからの大竹沢トンネル、風波トンネルからの緩やかで長い坂、これはもう間違いない、いっくんの命を刈り取りに来てます。
親不知「今からいっくんに罰を与えっからな」
いっくん「world war(これは戦争だ)」(警鐘)
坂に坂を重ねたような坂道…
かなり挑戦的じゃないそれぇ?
そして親不知コミュニティロードへ…
うーん、ビューティホー(ネイティヴ)
パノラマなんか撮ってみたり…。
そしていよいよ富山県へ!
あっおい待てぃ(江戸っ子)
富山に入る前に市振で朝飯を、見ろよこれぇ……このおいしそうな姿をよぉ!
うわあ…これはD(Delicious)ですね
ダシの効いた鱈のあら汁、プリッとした肉厚なからあげ、生姜とネギのパンチが効いた冷奴、まるでおかずのミュージックステーション(揶揄)
おいしい朝食を食べただけでなく時間も食ってしまったようです。1時間のロスタイム。やっぱ…道の駅市振の定食は…最高やな!
あっ、富山県です(唐突)
この時点で体力を40%消耗、辞めたくなりますよロングライドゥ
友情出演のお〇め「申し訳ないが、弱音はNG」
いっくん「やめてくれよ……(絶望)」
(富山県レーシングは)もう始まってる!
いつもは県道60号線から国道8号線に出るのですが、今回どういう風の吹き回しかいきなり8号線から山の方へ…、山際行って……シコれ。
北陸新幹線の高架線下で休憩、ついでにパシャリ。
ワ↑ーオ(ネイティブ)
いい写真をたくさん撮影しました、やったぜ。
途中の橋でまたパシャリ。
景色が良すぎて何回もパシャリ。
ここから充電の問題でいい写真が撮れませんでした(諦観)
このあと黒部を超え、魚津のアピタで富山県のチャリダーさんと合流しました。
いっくん「ウィイイイイッスドゥモォ~!ハイ、ヨロシクゥ!」
いっくん「センセンシャル!」
魚津から滑川のニトリまで同伴してくれました、オッスお願いしまーす!
先頭を走ったのですが後ろからのオーラがすごい…ビンビンでした。
いっくんの(体幹ブレブレ頭ブラブラ坂道ノロノロの)この情けない姿……チャリクラが見たら泣きますよ……太もも壊れちゃ~↑う
滑川のニトリで談笑して解散…すごくいい方でした。
身長がいっくんより少し大きかったのが嫉妬ry
帰路はゆっくり漕いで21時に家に着きました、すごくしんどかったです(語彙力がない)
いっくん「ああもう昨日はすっげぇ~キツかったゾ~」
もう当分、一ヶ月はロングライドに行きたくなry