※この記事のネタは1ヶ月前のものです。
※いつか投稿しようと思ってたらもう1ヶ月経ってました。
チャリクラ「いっくん!もうそんな前のライドの事なんて誰も覚えてないよ!」
いっくん「うるさい!声が大きい!(大声)」
さて、(自分でもよく覚えてないですが)8月中旬にしては珍しく涼しかった8月17日、富山に行ってきました。
8月14日
いっくん「どっか(チャリを走れる)いい場所紹介してくださいよ」
Goog○eMap「えっ富山行けばいいじゃん」
いっくん「おかのした!」
8月17日
この日は全長200kmのライド行程を予定していたので、4:30に出発しました。
太陽「オッハーーー!」
いっくん「foo(寝不足)」
REACTO4000「(起きた時からライドは)もう始まっている!」
早朝の閑静な住宅をサッー!(迫真)と流して、いつものように国道8号線に合流しました。
いっくん「白線をすり減らしてやるぜ」
国道8号線「なんてことを…」
ホイールを換えたこと、夕方ライドで鍛えられたこともあってこの日はスイスイと進むことができました。
クラックの心配もなく、8:00頃に富山県に入りました。
いっくん「オッスお願いしまーす!」
富山県「あ、他県民ちょっと待って(県警)」
いっくん「君じゃ話になんないから、誰か責任者呼んできてくれよ」
富山県入りしてからは越中宮崎まで漕いで、8号線の横尾城山トンネルの軽車両の通行は禁止されているので迂回路を通って朝日町へ入りました。
チャリクラ「ちゃんと迂回できるなんていっくんえらいね!」
いっくん「馬鹿野郎お前俺は迂回するぞお前!(梅沢富美男)」
ここから山に向かって富山県道102号線、富山県道45号線、富山県道13号線のコース順で漕いでいきます。
そういえば朝飯食ってなかったな、ってことで途中でロー○ンに寄りました。
以下、いっくんとロ○ソンのおばさん(OBSN)の会話
OBSN「いらっしゃい!」※オービスではない
いっくん「あ、さ、じゃこれ一つ(実際は3品もあるという矛盾)」
OBSN「なんか、あるんですかぁ?」※オペックというわけでもない
いっくん「レースの練習ゥ…(大嘘) 」
OBSN「はえ~大変そう」
いっくん「大会近いからね、しょうがないね(大嘘)」
家を出てから3時間半、(500円払って)ツナマヨ他アルプスの天然水、キットカットが支給されました。
いっくん「うんOC!」
ここで腹を膨らましたところで、再び富山県道13号線に乗り、途中から富山県道328号線に乗って黒部市の音沢へ。
富山県道13号線と富山県道328号線の分岐路の坂道から黒部市の半分を望む。
さてこの富山県道382号線は1年半前ほどにも通ったのですが、正直言うと路面ガタガタで車1台分が通れるのがやっとと感じる道です。
ガタガタしてるので手も痛いです。(こなみかん)
ただこの道から望む景色は別格で、サイクリストとも全然すれ違わないので独り占めしたような感じもあり、優越感に浸れます。
黒部市「イイダロ」
この富山県道328号線を直進すると、再び富山県道13号線に合流、更に直進するととちの湯というところに出て、ここが自転車で行ける限界です。
その道まではやや登坂があるくらいの、初心者~中級者向けコースです。
アウタートップ「よし、じゃぶちこんでやるぜ!」
いっくん「やめろぉ、ナイスゥ…(訳:やめろぉ、何をするぅ…)」
とちの湯に着いて、パパッと写真撮って…
富山県「なんか(貯水が)足んねぇよなぁ」※多分猛暑続きのせい
帰りは適当にアイスを食べて向かい風にやられながら191km漕いで…
これでこのブログは終わりっ!(締め方が雑)